今朝の冬

今日は「立冬」。その朝を「今朝の冬」という。暦の上では季節は冬に入りました。
日は短くなり、日差しも弱く、西高東低の冬型の気圧配置になり、北西の冷たい季節風が吹き、
木枯らしが吹いてぱらぱらと時雨も降って、冬を感じるようになります。

「冬めく」、冬はそうやって一歩一歩近づいてきます。
時に小春日和があるとほっとします。
秋深き

瀬戸内に潮の道あり初時雨 (戸田千江)

でも実際は地球温暖化のせいでしょうか、朝夕には空気の冷たさを身に感じ始めたが、
日中は20度とても冬の始まりとは思えぬ暖かさである。
さぬき路はこれからが紅葉のシーズン、秋まっさかりとなる。

あたたかき立冬の庭掃きにけり (吉田澄子)

立冬と立春、立夏、立秋、4つの「立」を総称して四立(しりゅう)といいます。
「立」とは旅立ち、始まりを表す言葉です。

さて、人間生活にとって最適な湿度は40~60%だが、立冬を過ぎると外気は乾燥し、
屋内も暖房によって乾燥しやすくなります。
加湿器をつける家庭が多いですが、最近は加湿空気清浄機の人気が高いようですね。
でも私はまだです。

そしてこれからは温かな食べ物、湯豆腐・寄せ鍋・水炊きなどのお鍋、おでん、すき焼き、煮込み、
スープ・汁物・麺類などふうふう料理が欲しくなります。

冬に向けた温もりのある暮らしへ、病気をしないで寒い冬を無事に過ごすことができるよう、
そろそろ準備を始めますか。
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[ 2012/11/07 11:14 ] コラム | TB(0) | CM(2)

吉田澄子とは

あたたかき立冬の庭掃きにけり/吉田澄子



吉田澄子とは亡き母と同姓同名で、母が俳句を多少たしなんでいたこともあり、懐かしさにコメントいたします。

明後日は十七回忌にあたります。
[ 2017/04/21 17:46 ] [ 編集 ]

悠 さま

ご訪問下さり有難うございます。

同姓同名なのですか、親しみを感じますでしょうね。
趣味も同じなら尚更でしょう。

17回忌ですか、私の母は来年7回忌です。
[ 2017/04/21 19:26 ] [ 編集 ]

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