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さぬき風ちらし寿司

今日は「勤労感謝の日」。日本人は本当によく働くと思う。昔からの伝統・文化なのであろう。
私が働いていた時代は右肩上がりの高度成長期、非常に恵まれた時代だった。
その後は低成長、三人の娘婿も実によく働く。働く生きがいは奈辺にあるのだろう。
一度じっくり聞いてみたいと思う。

“さぬき”の郷土料理と言えば、「うどん」と「ばらずし」が代表格。
特にばらずしは「ハレ」の日の最大のご馳走である。地域によって“ちらしずし”、“かきまぜずし”という。
具材は、焼き穴子・ごぼう・里いも・れんこん・人参・油あげ・干椎茸・高野豆腐を、いりこの出汁・砂糖・酒・醤油で
煮て、ザルに上げ、酢飯と切る様に混ぜ合わす。
その上に錦糸卵、海老の塩ゆで、斜めせん切りの絹さや、紅しょうがで飾るのである。
煮た具材を酢飯と混ぜるから“かきまぜ”、江戸前寿司は、酢飯の上に、にぎり寿司に用いる寿司種を並べ盛る。

先だってNHK「ごごナマ」で東京銀座寿司幸の杉山衛氏が“大人のちらし寿司”を、「きょうの料理」では香川の
郷土料理として山中 美妃子さんが“オリーブのばらずし”を紹介していた。

さぬきには江戸前のちらし寿司の文かはないが、二つの番組をヒントに「さぬき風ちらし寿司」を作ってみた。

酢飯は柚子酢・砂糖・塩・赤ワインで作った。
その上に乗せる具材は
大葉・みょうがの千切りを乗せ、やりいかの甘煮、海老の旨煮、かつおの漬け(醤油・赤ワイン・みりん・わさび)、酢レンコン、金時豆甘味、低糖甘露煮、ヤングコーン薄煮を配置よく盛り、さらに錦糸卵、絹さやを散らした。
さぬき風とは甘いのが特徴なのである。
副菜として「ふろふき大根とこんにゃく」、もぎたての無農薬柚子で柚子味噌を乗せた。
「松茸の吸い物」、松茸は友人から頂いた地物を冷凍しておいた。
デザートは富有柿、どら焼き、コーヒー。
昨日の昼カフェのメニューとして提供した。
勤労、働くとは“誰かの役に立つ”その喜びではないだろうか。


          さぬき風ちらし寿司
ふろふき大根松茸吸い物


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[ 2018/11/23 12:15 ] 料理 | TB(0) | CM(0)

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