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統計の日

今日は「統計の日」である。

主管する総務省は「国民の皆さまに、統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査に対して
より一層の御協力をいただくため」と訴えている。
しかし、厚労省による労働時間に関する調査データミスは記憶に新しい。
官公庁を中心に障害者の法定雇用率が水増し、ごまかしもあった。
とんでもないことである。

喉元過ぎれば・・・平成30年度の標語は「活かせ統計、未来の指針」である。
特に公官庁の統計は諸施策に活かすためのもの、正確でなければならない。
その後、全ての統計について精査されているのだろうか?
でなければ未来はない。その追求は聞こえてこない。

13回目となる「都道府県魅力度ランキング」が10月15日、ブランド総合研究所から発表された。
全国の消費者3万24人から有効回答を得たものだ。
1位は10年連続で北海道。2位京都、3位東京、4位沖縄、5位神奈川、6位奈良、7位大阪、8位福岡、9位長野、
10位長崎と続いている。
四国が出てこない。やっと27位に愛媛、32位に高知34位に香川、徳島にあっては46位と辛うじて最下位を免れた。
42位群馬、43位埼玉、47位最下位は茨城、東京周辺は低位である。
東京と比較されるからだろうか?可愛そうな感じもする。
ここ10年で、最も魅力度が上がったのは石川県。2015年の北陸新幹線の延伸が追い風になったのだろう。
でも昨年から1つ下げた。残るは四国新幹線、実現の程はどうだろう。

市区町村のランキングでは、函館市が1位、5度目である。やはり夜景の魅力か?
2位が京都市、3位が札幌市、この3市がずっと上位3位を占めている。
名古屋市、大阪市、広島市も過去最高位を更新した。
四国は?ベスト100位までに出てくるのは68位松山市、70位四万十市、 99位今治市、香川の市は残念ながら無い。
近隣の倉敷市でさえ40位だから・・・でも寂しい。

都市の魅力とは何か!観光資源とは何か!
何時までも旧来型の栗林公園、屋島、金毘羅に頼っていていいのか?
人口減のなかで人口増はどの都市だって望めない。とすればどれだけ人を呼び込めるかである。
資源を一番知らないのはそこにどっぷりと浸かっている地元民かもしれない。
魅力は作り出して上手く情報発信していくに尽きる。
ハード&ソフト、シティプロモーションの競争に打ち勝たなくて活路はない。

何処へ行きたいのか、それは何故?
あなたの魅力とは何?と訪ねられたらどう答えますか?
身体的特徴を挙げますか?何ができるのかを挙げますか?
東かがわ市、資源はそこそこあるのにソフト、物語という視点に欠ける。

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[ 2018/10/18 12:00 ] コラム | TB(0) | CM(0)

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