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さつま芋

鳴門金時箱鳴門金時


店先に金時の名の走り藷(佐藤淑子)
藷を挿す西郷どんの國に来し(百合山羽公)


秋の実りの定番といえば、新米、里いも、栗、豆類、そして「さつま芋」だ。
「さつま芋」は、名の通り薩摩(鹿児島県)に中国を経て最初に伝わったからである。
現在では全国各地に60種以上の品種があると言われている。

「 栗(九里)より(四里)うまい十三里」、栗(九里)には及ばないから「八里半」とも言われていた。
子供の頃は戦後の食糧難もあって蒸かし芋や干し芋をよく食べさされていた。
芋掘りもした。しかし当時の芋は白っぽくて甘味もなくあまり美味しくなかった。
今思えば焼酎にする芋を食料にしていたのでなかったと思う。

今では改良されて甘くて美味しくなった。
昔ながらのホクホク系の雄が、西日本の「鳴門金時」、東日本の「紅あずま」である。
最近、もてもてなのがねっとり系の「安納芋」「「紅はるか」「シルクスイート」である。
「安納芋」は生の状態で糖度が16度前後、焼くと40度前後にもなるので「焼き芋」として数年前からブームとなっている。
当地ではやはり「鳴門金時」である。
吉野川河口に広がる鳴門の砂地で作られるさつまいもの総称で徳島県のブランド名である。

さつま芋は、煮る⇒蒸す⇒焼く、この順序で甘さを増す
それぞれ味噌汁やレモン煮、蒸かし芋、焼き芋が代表か。
ヘルシーな素材という点でもお菓子作りの強い味方でもある。
でも食べ過ぎは要注意、1日1本までだそうです。

そういえば、昨日10月13日は「サツマイモの日」だった。


焼き芋
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[ 2018/10/14 13:47 ] 食材 | TB(0) | CM(0)

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