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天気~秋の諺~

『男心(女心)と秋の空』とはよくいったものだ。
秋は空気が澄んで空が青く透き通るように晴れる・・実はそんな日は少ない。
特に今年は残暑も厳しく、各地でゲリラ豪雨、台風の多発、コートがいる程寒い日があったと思えば、
この連休は真夏日、気候はコロコロと変わる。秋は飽きっぽい?

だからか、秋の天気の関することわざには実に様々なものがある。

○秋の日は釣瓶落とし
○天高く馬肥ゆる
○朝霧は晴れ
○鱗雲が出た翌日は雨風
○西の山が見えれば天気
○霜が遅い年は雪が早い
○渡り鳥早き年は雪多し
○落葉早ければ雪が早い
○秋雨は涼しくなれば晴れる
○柿の実の多い年は寒気激しい
○三味、太鼓の音が濁るのは雨の兆し
○朝露が降りると晴れ
○サケ、マスの豊漁は早冷
○夜露多ければ晴れ
○夕焼けは晴れ
○秋は西が明るいと晴れ
○秋の夜の北風は晴れ
○秋雨は涼しくなれば晴れる
○秋の東風は雨
○秋雨蒸し暑ければ大風
○秋の台風は韋駄天で、風が強い
○秋の西風は3日は吹かない
○秋の朝焼けその日の雨
○秋の北風東へまわればくずれて雨、西へまわれば晴

などなど

世界の年平均気温が毎年最高値を更新している。
日本は世界より早いペースで気温が上昇している。
今世紀末には、日本の平均気温は20世紀末と比べて5.4度も上昇するという。
最高気温が40度を超える極暑日も常態になるかも知れない。
ゲリラ豪雨も、猛烈な大型台風も増える可能性も高い、温暖化は農作物に大きな影響を与えるだろう。
産地だって適地が北へと移動しよう。

古人が経験値で考えだしたこれらの“ことわざ”も通用しなくなるかも知れない。

野菜等農産物の高値が収まらない。
豪雨、台風の影響で国指定史跡の丸亀城の石垣が再び崩落した。
自然環境を変えた、その源は我々「人間」なのだ。
馬肥やしている場合じゃない。

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[ 2018/10/09 08:32 ] コラム | TB(0) | CM(0)

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