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体育の日&寒露(かんろ)

空

「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう日」
今日は平成最後の「体育の日」、1966(昭和41)年に制定された祝日。現在は10月の第2月曜日。
東京オリンピックが開会した1964年10月10日、高校三年生だった。それを記念してできた「体育の日」。
2000年、政府が余暇の創出と消費拡大を狙って土・日曜と月曜を合わせて3連休にする「ハッピーマンデー」制度のもと体育の日は10月の第2月曜に移った。
私にとっては今もって10月10日だ。
東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年を見据えて祝日法が改正され、「体育の日」は「スポーツの日」に改められる。体育、確かに昭和の匂いがする。スポーツは幅広く、楽しむという感じがする。
両方の概念は良く解らないが時代の流れなのだろう。
でも東京五輪の開会式は7月24日だ。猛暑日の最中、選手ファーストとは思えない。
「スポーツの日」も曖昧になる。
スポーツと言えば、7日、シカゴ・マラソンで大迫傑(すぐる、27才)選手が2時間5分50秒の日本新記録を出したとのニュースが飛び込んできた。5000mでも日本記録を持ち、20年東京五輪の期待が出てきた。

♪秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺・・・

今日は二十四節気の一つ、「寒露」です。
野の草に降る冷たい露が降り、朝晩の冷え込みに、冷たい風に、肌寒さを感じる頃ということだ。
暦の上では仲秋から晩秋へ。でもこの暑さは何だ。一昨日、昨日と各地で季節外れ真夏日。
虫たちの音も弱くなったがこの暑さで、すだく=呻く、もがき苦しんでいるだろう。
今朝の散歩も半袖で十分だった。

金木犀

ゆるぎなく金木犀の香のほとり(中村汀女)

三香木の一つ、「金木犀」の甘い香りがしだした。
その姿は見えなくとも、芳香は千里先までも届くという。気付くといたる庭の所で植えられている。
オレンジ色で可憐な花のだからすぐ分かる。
ほのかに匂うのはいいが、強すぎると少々閉口する。何でも程々が良い。

月と雁

寒露の初候は「鴻雁来(こうがんきたる)」。燕などの夏鳥と入れ替わり、北の国から越冬に訪れる渡り鳥たちが、
群れをなしてやってくる。この頃に吹きはじめる北風が「雁渡(かりわたし)」。

「秋の日は鶴瓶(つるべ)落とし」との諺どおり、秋涼はつかの間、秋の夜長とはいえ、じっくりと秋に浸る日は短い。暦はどうして先を急ぐのだろう。
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[ 2018/10/08 10:56 ] コラム | TB(0) | CM(0)

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