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秋の長雨続く

秋彼岸入りも間もなく、猛暑が続いた平成最後の夏も終局に入った。
北海道、近畿など大型台風がもたらした被害はまだまだ癒えない。
その後も秋雨前線の影響でぐずついた日が続いている。
秋空も暫くは望めそうもない。
この雨のせいだろうか、肌で秋を感じるようになった。
北海道では早や“冬日”の便り。
このまま秋が深まっていけばいいのだが・・・連休はまた真夏日が帰ってきそうだ。
半袖もまだしまえそうもない。

秋の長雨のことを「秋霖(しゅうりん)」ともいう。
「霖」が長雨のこと、「霖霖」ともなれば雨がやまない様子を指す。
「秋雨」、「すすき梅雨」、「秋湿り」、「秋入梅(あきついり)」ともいう。

雨にも四季がある。
春から「菜種梅雨」、「梅雨」、「秋霖」、そして11月頃降る「さざんか梅雨」である。
日本語って本当に風情がありますね。
気象庁、今年は10月に入っても、秋の長雨が続いてぐずつくとしている。
今日も朝から雨模様のどんよりとした天気である。
「男(女)心と秋の空」というが、秋の空模様は変わりやすい。
予報士もこの時期は悩ましいことだろう。

秋の波が来て欲しいと願う。
いやいや「秋波(しゅうは)」とは女性の流し目のこと。
来て欲しいのは秋の澄んだ波である。


玉簾

玉すだれなかなか夏が逝かぬなり(高澤良一)

玉簾の花が咲いた。
昔は家の塀や道端にたくさん咲いていた。ヒガンバナ科の花である。
秋彼岸に決まって咲く花、彼岸花も奥に芽を出してきた。

朝晩と日中の寒暖差が大きくなる時期です。
体調の管理にはお気をつけ下さい。
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[ 2018/09/14 06:32 ] 季語・歳時記 | TB(0) | CM(0)

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