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9月(長月)です。

重陽


ながらえば又九月一日の残暑なり(荻原井泉水)

暑い暑い夏だった。いやいやまだ続いている。
猛暑日という言葉にもすっかり慣れてしまった

暑さも寒さも彼岸まで」、「残暑の厳しさも彼岸花が咲く頃には収まる
というが、彼岸入りまではまだ20日もある。
「始めあれば終わりあり」早く収まって”秋の風”が欲しいですね。

四季は3・3・3・3、近年は均等でなく2・4・2・4に変化してきているように感じる。
長月は「夜長月」、日増しに夜が長くなってくる。
穂長月、長雨月、色取月、菊咲月・・・いかにも秋らしい異名です。

1日は雑節の一つ「二百十日」、台風の襲来が最も多い月です。
昔から「八朔」や「二百二十日」ともに「三大厄日」として用心して来ました。
案の定、強い台風第21号が北上中、上陸しそうです。
被害がなければいいのですが・・・

9日は五節供の一つ、「重陽の節供」。
菊はまだ先ですし、重陽は影が薄いですね。

二十四節気は「白露」と「秋分」です。

9月15日、かつては「敬老の日」だった。
ハッピーマンデー制度により現在は第3月曜日となった。
15日は「老人の日」に、21日までを「老人週間」としている。
現在、日本では65歳以上を「高齢者」と定義している。
その数3514万人、総人口に占める高齢者人口の割合は27.7%である。(H29年)
90歳以上も200万人を超えている。

私も高齢者に仲間入りして今日で丁度7年になる。
”老人”という言葉は平安時代に出来そうだがどうも抵抗感がある。

24日は「中秋の名月」天気が気になるところである。
秋の長雨と天候が変わりやすい侯です。寝冷えにも気を付けましょう。
皆様、ご自愛の程。

◆歳時記◆

 1日 二百十日、防災の日 おわら風の盆(→3日)
    第29回日本パラ陸上競技選手権大会(屋島レクザムフィールド~2日)
  8日 白露
  9日 重陽の節句
10日 旧八朔
11日 二百二十日
15日 老人の日、老人週間(~21日)
16日 第32回日本一どてかぼちゃ大会(土庄町)
17日 敬老の日
20日 彼岸入り、空の日
22日 第21回仁尾八朔人形まつり(~24日)
23日 秋分、秋分の日
24日 十五夜(中秋の名月)、振替休日
25日 満月
26日 彼岸明け
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[ 2018/09/01 05:57 ] 季語・歳時記 | TB(0) | CM(0)

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