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「成人の日」

22年東かがわ成人式1同成人式2 東かがわ市総務課

未来てふ輝き見えて新成人 (柳生千枝子)
成人式ひとかたまりの花のごと (島内美佳)


今日は「成人の日」、国民の祝日である。本来は小正月にあたる1月15日だったが、ハッピーマンデー制度により
1月の第2月曜日に改正された。
おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを法定の趣旨としている。
1948(昭和23)年に制定された。今年、20歳になった新成人は122万人、男性は63万人、女性は59万人である。
香川県では10,226人が大人の仲間入りだ。

成人式」、当東かがわ市は3日、高松市など6市5町は昨日行われた。
新成人が生まれたのは、1999(平成11)年4月2日から2000(平成12)年4月1日に生まれた人たちである。
携帯電話などの加入台数が5千万台を超え、インターネットが急速に普及したころだ。
総理大臣は小渕恵三、西武に松坂大輔投手が入団、初登板で初勝利、瀬戸内しまなみ海道が開通、NTTが3社に分割、東海村JCO臨界事故や警察不祥事など「世も末」と言われ、今年の漢字は「末」だった。そうした年に生まれたのである。

今やネット社会、スマホは日常に欠かせないものとなっている。
ITや人工知能(AI)発展の担い手となる。最近のSNSの使い方などを見ると意見の異なる他者への攻撃が目立つ。
人々の幸福に役立ててこそ生きる技術であることを肝に銘じて欲しい。
そのためには観察力を磨き、感性を養うこと、物事の本質を見抜く力を付けて欲しい。
政治にも目を向けて欲しい。若者の投票率は非常に低い。政治は国の在り方を決めていく。
最も影響を受けるのはこれから社会に出て行く若者達だ。
自らの未来を人任せにせず、投票所に足を運んで欲しい。
成人になると、親の保護下から離れ、責任が重くなるが、兎に角前に進む、自ら歩いて、自分らしい未来を切り開いてもらいたい。

2018(平成30)年6月、民法の成年年齢を20歳から18歳に引き下げる法律が成立した。
2022(令和4)年4月1日から施行される。実に約140年ぶりの改正である。
翌2023年の成人式は、18~20歳がまとめて参加することになる。
平年の3倍という大成人式になる、また1月となると、大学受験・浪人生は参加しにくい事態となる。
各市町村は頭が痛い所であろう。


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[ 2020/01/13 07:28 ] 記念日 | TB(0) | CM(0)