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秋の香り 金木犀

金木犀の花

木犀の香に包まるる朝かな(橋本幸子)

朝散歩の途中、金木犀のいい香りが漂ってきた。昨日は気づかなかったのだが・・・
1年に一度、突然に独特の甘い香り。江戸時代に中国から渡来した花である。

秋の風物詩ではあるが、匂いは好き嫌いがある。
私はうっすら漂ってくるくらいがちょうどいい。
強すぎたり、長く匂ったりしていると気分が悪くなる。

木はどこ? 匂いとは違い花は小さく目立たない。
だから花言葉は「謙虚」なのか! 命は1週間程度と短い。

台風18号の影響なのか明日からは3日間は曇りのち雨、あっけなく散ってしまうのだろう。
短いからいいのだ、長く匂いが続くと嫌いになるだろう。

秋の夕暮れ ほのかに香り
君の涙を 連れて来る
あの日電車に 乗り込む僕が
帰らないこと なぜか君は知ってた
雨に打たれて 金木犀が
駅を黄色に 染めていた
わずかな雨に 花散るなんて
青春だねと 君が泣いてた ...

   
     「金木犀の雨」 作詞:石原信一 作曲:幸耕平
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[ 2019/09/30 07:29 ] 草木 | TB(0) | CM(0)