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「西浜さわやか道の会」日本道路協会会長表彰受賞

日本道路協会から表彰

 今日、「西浜さわやか道の会」が平成22年の結成以来、長年の活動を評価され、「公益社団法人日本道路協会会長」から表彰された。東かがわ市役所での伝達式には市長ほか幹部と会のメンバーが出席、中川義博代表に表彰状が手渡された。

西浜さわやか道の会の活動内容の紹介


この事業は、香川県が管理する道路の環境美化と県民の道路愛護精神の高揚を目的として、ボランティアによる道路の清掃、緑化などの活動に対し、市町の協力を得て県が支援を行うものである。名称は『香川さわやかロード』、現在県下で138団体が活動している。

代表の中川氏によれば
平成21年から2年間西浜地区の自治会長をされていた時、自治会館前の県道122号線は雑草が生い茂り、不法投棄が後を絶たず劣悪な状態であった。
道路の北側には海浜を埋め立て地上げ、三本松公園が造成されたものの、ダンプが出入りした箇所は本来緑地帯であったが整備されず放置された。この環境を何とかしなければと立ち上った。所管する県の土木事務所と再三に渡って交渉した。100m以上の区間を条件とする「香川さわやかロード」事業に着目。事業計画書の作成にあたったが、問題は構成員名簿を添付提出しなければならない。奥様を説得、自治会の皆さんにお願いに回りるなど、苦労の末何とか形が整い、認定を受け結成にこぎつけることができた。

草刈・除草・清掃は年2回以上と規定されているが数回実施している。問題は緑化、ツツジ約200本を確保し植樹した。3つの花壇の花は花屋さんの協力も得て入手できているが、土壌が極めて悪質である。埋めたての際の行政の監理が十分行われなかったのであろう。綺麗にしてもポイ捨てはある。水やり一つにしても大変な作業である。
奥様には、「数年たてば最後は二人きりになる、その覚悟と決意がいる」と告げた。
紹介では18名となっているが、現在は6世帯11名である。

この事業とは別に、自治会館と公園の間、幅5m、長さ50mに渡って荒れ放題、悪臭も放っている。
市有地であるが放置したままである。市とかけあい紆余曲折、何とか整備までこぎつけたが、緑化まではやらない。
ここも土壌は悪いが、改良しながらアジサイ、松、紅葉などを植樹、今では四季を楽しめるようになった。
無断で失敬することだけはやめてもらいたい。

こうしたことからボランティア、環境美化に興味を覚え、縁がある総本山善通寺から「涅槃桜」の苗を譲り受け、市に提案、三本松公園や白鳥神社裏の国道沿いなどに「桜ロード」になればと逐次植樹に取り組んでいる。これとて除草剤の散布や伐採など行政の失策に悩まされる。それでもめげず続けていきたい。

これまで、「香川県道路協会会長表彰」(平成27年8月25日)、「四国ふれあい協議会会長表彰」(29年8月1日)を受賞、今回の「日本道路協会会長表彰」で3度目の受賞となった。
次は最高位の「国土交通大臣表彰」である。 “継続は力なり” 頭が下がります。


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[ 2019/08/29 21:40 ] 地域のたより | TB(0) | CM(0)