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今夜は「皆既月食」

正月2日がスーパームーンだった。
今夜はそれに次ぐ満月、ブルームーンである。
しかも3年振りの「皆既月食」である。
ブルームーンが皆既月食となるのは、1982年12月30日以来、35年振りになる。

国立天文台では、
「日本全国一斉に20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。
皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に
元の満月にかえる」と発表している。

日本全国で月が地球の影に隠れてゆき、再び満月に戻る過程が全て観測できるのである。
皆既月食になると月は10円玉のような赤銅色に輝く。
何と素晴らしい宇宙のショーではないか。

でも、今夕から曇り空、日付が変わる頃から雪がちらつく予報。
全ては無理にしても雲の隙間からでもいい見たいものだ。
果たして・・・・


満月は黄卵とよく似ている。
30日からは、七十二候も最後の候、「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」。
春の気配を感じたニワトリたちが卵を産み始める時期と言われている。
二十四節気「大寒」の末候である。

今月11日、さぬき市養鶏場で飼育する鶏からインフルエンザが確認され、
約9万2千羽が殺処分された。
本来なら「大寒の卵=寒卵」を産む鶏達。
滋養に優れ、この卵を食べると一年を健康に過ごせるのだ。
ニワトリもさぞやりきれない気持ちだっただろう。
県は30日、さぬき市の養鶏場から半径3~10キロ圏内に設定していた、
卵や鶏などの持ち出しを禁じる「搬出制限区域」を解除した。

2月4日は「立春」、初候は「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」である。
一足先に「鶏解凍」、養鶏業者もやれやれという気持ちであろう。
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[ 2018/01/31 09:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)