さくらんぼ

今年も大好きな“さくらんぼ”が届いた。
さくらんぼと言えば山形県、全国の生産量の7割以上を占めている。
中でも東根市はサクランボの生産量日本一、最高品種「佐藤錦」発祥の地である。
山形新幹線の駅も「さくらんぼ東根」。

もう10年以上になるだろうか、その東根市の友人からの贈り物である。

佐藤錦箱

味は勿論だが、”果物のルビー”とも”赤い宝石”ともいわれるさくらんぼ。
見た目の愛らしさ、赤くみずみずしい輝きは、雨の季節によくあう。
梅雨空の季節といえばさくらんぼの季節でもある。

さくらんぼは通称で、正式な名前は「桜桃」(おうとう)という。
冷し盛り付けたさくらんぼ、茎の向きはいろいろだ。さてどれから・・
佐藤錦ガラス皿に盛る

茎右往左往菓子器のさくらんぼ(高浜虚子)


さくらんぼの収穫のピークは約2週間だそうだ。その2週間のために1年がかりで栽培がしている。
手塩にかけて育てたさくらんぼ、今年は春が遅かったためか収穫量は激減しているようだ。
貴重なさくらんぼ。そらを盗むやからがいる。
今年も収穫間近のものが軸ごともぎ取られた。不届き千万。強いお仕置きをせねばなるまい。
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[ 2012/06/29 21:21 ] 食材 | TB(0) | CM(2)