9月(長月)ですね


今日で8月も終わり、明日から9月です。

1923年9月1日、午前11時58分、関東一体をM7.9の大地震が襲った。
震源地は相模湾北西部。犠牲者は10万5千人。
今年3月11日、14時46分頃にはこれを大きく上回る我が国最大のM9.0の
「東北地方太平洋沖地震」が起こり甚大な被害をもたらした。
津波、原発事故も引き起こし、収束に向けての進展にはまだ程遠い。

一体誰がこのような大震災が来ようと予測したであろうか?
関東大震災をきっかけに9月1日を「防災の日」と定め、震災の犠牲者を悼み、
災害に備えて毎年全国各地で訓練が行われる。
東北地方太平洋沖地震を教訓として防災や訓練のあり方も再考が求められよう。

折しも台風12号が本州の南をゆっくり北上、今夜あたりから影響がありそうだ。
正に「二百十日」、上陸も懸念される。これ以上の災害は勘弁願いたい。
実った稲にも影響がありませんようにと願うばかりだ。

八朔(旧暦8月1日)、二百十日、二百二十日の3日は嵐の来襲する確率の高い荒日(あれび)、
三大厄日として怖れられました。それを鎮める祈りが「風祭(かざまつり)」。
富山市八尾町の「おわら風の盆(1~3日間)」が有名ですね。

8日は「白露」、9日が「重陽の節句]、12日は「十五夜」、19日は秋の「彼岸入り」です。
「暑さ寒さも彼岸まで」、厳しい残暑も彼岸花が咲く頃には落ち着くでしょうね。
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[ 2011/08/31 22:09 ] 季語・歳時記 | TB(0) | CM(2)