木の芽の香を味わう

筍が出てくるのに合わせたように新芽を出す「山椒」。

山椒の芽摘むや山椒の香にまみれ (畠山譲二)

春が来たなあ~と実感します。
新芽は今の時期だけ、直ぐに葉は大きくなり茎が固くなる。

新芽は茎のまますり鉢で擦って味噌と味醂を入れまた摺り、火を入れる。
山椒味噌です。
若葉をそのまま使うときは、軽くパンと掌で叩きます。
香りが一層強まります。

魚づくしの膳に添へらる木の芽和 (鈴木幸枝)

今週の昼カフェは「木の芽」がテーマです。

木の芽尽くし

・春菊&三つ葉のお浸し/おかか (家の物)
・筍&紋甲いかの木の芽和え
・だし巻卵/木の芽
・さわらの木の芽ソース&焼椎茸
 
 ソース:木の芽、酒、オリーブオイル、塩少々に漬け
 生椎茸に醤油、酒をし、うずらの卵を割り入れ塩少々
 グリルで焼く
・木の芽田楽/大根・こんにゃく・木綿豆腐
・真鯛の吸い物/木の芽
・ご飯/塩・白すりごま・木の芽
 (何で右に置き直したの?)
・蜆の佃煮

デザートは自家製の桜餅にお薄です。(写真撮り忘れ)
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[ 2017/04/21 14:17 ] 料理 | TB(0) | CM(2)

今日の昼カフェ

昨日は春らしい暖かい1日だった。
今日は一転、昨日より7度も低い。寒の戻りとなった。

花の雨やがて音たてそめにけり(成瀬桜桃子)

桜が咲くと必ず雨が降る。
花冷え、花の雨というが、寒の戻りの一種である。


福岡住まいの次女家族、主人が東京に転勤になった。
昨日、荷物を搬出し天神泊。
今日は東京に行く。東京は6年振り、以前は横浜に住んでいたが、
都心は嫌い、田舎がいいと、今度は北浦和に住まいを決めた。
今夜は北浦和のホテルに泊まり、明日荷物を受け取る予定だ。

今夕から浦和は雨、明日も雨、しかも最高気温は9度である。
冷たい雨の中での引越しだ。
幸先悪しである。孫二人は転校、小学校までは2分と近いそうだが、友達がいない。
“案ずるより産むが易し”か、直ぐに慣れるであろう。
夏休みに帰省する頃には、博多弁は消え失せているかも知れない。


毎週一度は昼カフェの日。久しUPしていなかった。

桜料理

桜をテーマとした和メニューである。

①メインは魚と春野菜の蒸し物
 桜鯛を予定していたが生憎無い。鰆にした。春が付いているからいいか。
 塩をし、水分を取り、米粉をまぶし桜葉で包む。
 豆腐、菜の花、インゲン、若芽と一緒に蒸す。そして餡かけ。

②春菊と錦糸卵の胡麻和え

③そら豆の素焼き。鞘のまま10分ほどロースターで焼き、何も付けず食する。 
  鞘の綿もスプーンで取り食べる。砂糖のように甘い。

④イカと生ハムの和え物
  イカは塩・黒胡椒、生ハムはオリーブオイルを、レモン汁をかけ、桜葉をあしらう。

⑤小蕪の浅漬け。 桜型&ハート型に切り抜き桜花・桜葉・塩に漬け置く。

⑥桜ご飯。桜花・桜葉・塩で焚く。

デザートは勿論“桜餅”&“桜茶”
関西の桜餅は道明寺粉を使う。 桜茶は昨年庭の八重桜から塩漬したもの。
(写真撮り忘れた!!)
[ 2017/03/31 17:09 ] 料理 | TB(0) | CM(2)

今日の昼カフェ~ブームに便乗~


最近第3次焼きそばブームなのだそうだ。
都心では専門店が急増しているらしい。

B級グルメとやらで各地域では地元の食材を使っての創作料理に懸命だ。

焼きそばでは、「横手」「富士宮」「上州太田」が日本三大産地だそうだ。

そこで今日は西日本版。「日田焼きそば」だ!!
日田といえば、九州の天領日田。
江戸時代の面影が残る「豆田町」「屋形船」「小鹿田焼」「温泉」が殊に有名。
都市再生調査で二度ほど訪れたが、しっとりしたいい町だ。

日田焼きそばは、太めの麺をパリパリに両面焼き、麺より多いモヤシと豚肉、ニラを入れる。
歯ごたえがあり、食べ応えがあります。(現地では食べたことはない)
皿に盛ると冷えるので、グリルパンで出す。
最後まで温かいし、見た目もきれいだ。
スキレットやグリルパンは重いし、手入れも面倒なので嫌う人もいるが、お奨めです。

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○日田焼きそば
  ソースは水・鶏がらスープ・ウスターとオイスターソース・醤油・酒・砂糖・ごま油
  メレンゲに黄身を
○サラダ
  ポテトサラダ・サラダ菜・ブロッコリー・ミミトマト・唐揚げ・秋野菜3種素揚げ
○オニオンスープ/メレンゲ
[ 2016/11/19 15:03 ] 料理 | TB(0) | CM(0)

今日の昼カフェ~少し紅葉~

紅葉

「もみじ前線」・・美しい言葉です。
日本列島を北から南へ、山頂からふもとへと、染めあげてゆきつつあります。
美しい紅葉が見られるのは、世界中で日本が一番なのだそうだ。
それは寒暖の差がある日本独特の気候風土のなせる技なのです。

もみじの語源は、染色において「色をもみ出す」という意味の「揉み出」(もみづ)
から来ているらしく、色づいた葉を「もみじ」というようになったようです。
古くは「もみち」と濁らなかったようです。

「紅葉」は、「月」と並んで、日本の秋を代表する風景です。
月と言えば今夜は「超スーパームーン」、残念ながら拝めない。

少しずつ色づく庭紅葉

盛りは11月下旬ころでしょうか。
窓越しに紅葉を愛でながらの昼カフェです。
今日のキーは“せいろ”です。

せいろ

○秋野菜のせいろ蒸し
  白菜、じゃがいも、サツマイモ、人参、長芋、蓮根、ごぼう、エリンギ、
  ブロッコリー、ウインナー/ポン酢バター&辛子醤油マヨ
○三色せいろ蒸しご飯
  たまご・鶏もも肉のひき肉・鮭の三色そぼろ
○こんにゃくの味噌田楽
○茶筅小なすの揚げ浸し
○蓮根の薄煮
○たまご汁
○きゅうりの浅漬け
[ 2016/11/14 16:18 ] 料理 | TB(0) | CM(2)

今日の昼カフェ~オリーブ~

牛釜・ハマチ

香川県小豆島は日本におけるオリーブ発祥の地。
今がオリーブの収穫の最盛期である。
オリーブオイル搾油後の果実を飼料化し、讃岐牛に給与したのが「オリーブ牛」。
オリーブの葉の粉末を添加した餌を20日間以上与えたのが「オリーブハマチ」。
何れも絶品、感動ものです。

○オリーブ牛の釜飯
○オリーブハマチの刺身
○ほうれん草の卵焼き/醤油豆
○ほうれん草の胡麻和え
○しめじの味噌汁
○浅漬け(かぶら、きゅうり)
[ 2016/11/10 16:46 ] 料理 | TB(0) | CM(2)